恕刪 我們來看看日本小七的部分
ドミノに強敵、セブンイレブン「最速20分宅配ピザ」 新規参入の勝算
「ドミノ・ピザ」「ピザハット」「ピザーラ」など大手3社を中心にシェア争いを繰り
広げてきた市場に、異色の新星が現れた。コンビニエンスストア最大手のセブン~レ
ブン・ジャパンがそれだ。店頭の焼成オーブンで焼いて、注文から最短20分で自宅に届
けてくれる点を武器に、戦いを挑む。なぜ異業種で参入するのか。果たして、その勝算
は。同社の新事業に対するスタンスをひもとくと、本当の狙いが明確に浮かび上がる。
セブン~レブン・ジャパンが宅配ピザ事業に本格参入し、2024年8月にも全国200店規
模にエリアを一気に拡大する。
強みは、22年2月に立ち上げた独自の配送網によるデリバリーサービス「7NOW(セブ
ンナウ)」を生かして、最短20分で焼きたてのピザを店舗から配達員が家庭に届けるこ
と。提供時間は、原則午前9時から午後11時だ。
メニューは2種類で、トマトソースの上にモッツァレラチーズを乗せた「マルゲリー
タ」(価格は税込み780円、以下同)と、「照り焼きチキン」(同880円)がある。いず
れも1~2人向けのサイズだ。
冷凍保存したものを、対応店舗で新規導入した焼成オーブンで焼き上げ、配達員に手
渡す仕組みを採用。サービス拡大に際し、ピザの温度が冷めにくくした専用のデリバリ
ーバッグを開発しており、熱々の状態を保つ配慮がある。
注文は7NOWの専用アプリから行い、その際対応店舗に在庫があるドリンクなどの商品
を合わせて注文すれば、ピザとセットで届けてくれる。
ただ、宅配ピザ業界は大手3社などが長年しのぎを削る激戦区。しかも新型コロナウイ
ルス禍による特需で新規参入が進んで競争が激化し、直近では5類移行による需要の反
動減や原材料の高騰という逆風も吹く。
調査会社の東京商工リサーチによると、約15億円の負債を抱えた「シカゴピザ」の運
営会社を含めて、23年(1~11月)の宅配ピザ会社の倒産件数は13件に達した。これは
前年同期の2.1倍であり、集計を開始した09年以降最大だという。
(後面就是付費新聞 應該也沒人有興趣看吧?)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/01505/
簡單來說 就是日本小七也有推出烤披薩的服務
目前暫時是兩種口味 跟台灣小七一樣都是兩種口味
新聞說是在店內用烤爐現烤 這部份個人先持保留看法 如果真的搞出披薩烤爐就厲害了
台灣跟日本小七都是部分店家才有的產品
不過日本小七還多了...外送到府的服務(有時間限制)
看起來日本小七比台灣小七還狠的樣子
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