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飯豊まりえ、ゴールデン・プライム帯の連ドラ初主演 野島伸司氏が5年ぶりに地上波
ドラマを書き下ろし
女優の飯豊まりえ(25)が、7月期のテレビ朝日系連続ドラマ「何曜日に生まれた
の」(日曜・後10時、ABCテレビ制作)に主演することが13日、分かった。ゴー
ルデン・プライム帯(午後7~11時)の連ドラは初主演となる。
フジテレビ系「101回目のプロポーズ」(1991年)、「ひとつ屋根の下」(9
3年)などで有名な脚本家の野島伸司氏(60)が5年ぶりに地上波ドラマを書き下ろ
す。主人公は10年間、引きこもり生活を送る無職・黒目すい。ある日、高校の同窓会
の招待状が届くことで運命が動きだす物語だ。番組関係者によると、ラブストーリーか
、ミステリーか、人間ドラマなのかすら予測不能のドラマという。
ファッショナブルで明るい役の多い飯豊だが、今作のファーストシーンはボサボサ頭
にスエット姿、無表情で登場。台本を読んで「人の言葉を受け流せない人なのかなとい
う印象を受けました。それは決して悪い意味ではなく、優しい人なんだと感じています
」と心中を察する。
野島氏は、飯豊が初めて主演を務めたインターネットレビのドラマ「パパ活」(17
年)も手掛けており縁が深い。飯豊は「とても光栄に思いました」と喜ぶと同時に「野
島さんのドラマは、最後まで何が起こるか分からない。頭の中をのぞいてみたくなりま
す」と世界観に魅了されている。
プライム帯初主演には「これまで通り、気負わずに、作品と大切に向き合っていきた
い」と自然体で、静かに意気込んでいる。
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飯豐萬里江將主演7月期朝日台日22「何曜日に生まれたの」
首次主演黃金時段連續劇
本劇編劇為睽違5年為地上波連續劇撰寫腳本的名編劇野島伸司
這將是他與飯豐繼「獻給阿爾吉儂的花束」「爸爸活」以來第三次合作
故事描述飯豐飾演的主角黒目すい 從18歲起過了10年的繭居生活
直到某天她收到高中同學會的邀請函 才讓她的命運開始起了變化
劇組表示 這將會是一部無法預測究竟是愛情、懸疑、或是人情劇的劇
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