新聞整理出【鎌倉殿の13人 主な退場者】一覽
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d044479de48a82272ed3662be658d35a1ea1e3b
括號內是令該角色退場的人物、原因(※表示是推測、遠因)(★代表13人眾)
<第1話>千鶴丸(善児)
<第3話>源頼政(宇治の平等院で自害=三善康信の文)、以仁王(奈良へ逃げる途
中に落命=三善康信の文)
<第5話>堤信遠(北条義時&北条宗時がトドメ)、山木兼隆(※北条宗時)、工藤
茂光(善児)、北条宗時(善児)
<第7話>長狭常伴(※三浦義村)
<第9話>江間次郎(善児)
<第10話>山内首藤経俊(放免、この登場が最後)、大庭景親(上総広常)、佐竹義
政(上総広常)
<第11話>平清盛(病死※後白河法皇&文覚の呪い)、義円(平盛綱=平安後期の武
将、高橋左衛門尉とも※源義経の教唆)、伊東祐親(善児)、伊東祐清(善児)
<第13話>亀(政子を叱咤激励、この登場が最後)
<第15話>上総広常(梶原景時&善児が幇助)
<第16話>木曽義仲(源範頼軍)、今井兼平(※源範頼軍)
<第17話>源義高(藤内光澄)、一条忠頼(仁田忠常)、藤内光澄(源頼朝の御家人
が斬首、北条義時が立ち会い)、武田信義(源頼朝との権力闘争に敗北、この登場が最
後)
<第18話>安徳天皇、二位尼、平知盛(壇ノ浦の戦い、入水)、平宗盛、平清宗(宗
盛が京に戻る前に源義経の計らいにより父子対面、この登場が最後)
<第19話>(29)源行家(ナレ死「鎌倉方に捕まり、首をはねられるのは、これより
少し後のこと」=語り・長澤まさみ)
<第20話>藤原秀衡(※病死)、静御前の息子(善児が連れ去る)、静御前(北条義
時「静殿は鎌倉を去り、その後は行方知れず。美濃の青墓宿で静殿に似た遊女を見掛け
たという話が」)、藤原頼衡(善児)、里(源義経)、里の娘(※源義経)、弁慶(※
藤原泰衡軍)、源義経(※自害)
<第21話>藤原泰衡(河田次郎)、河田次郎(源頼朝「恩を忘れて、欲得のために主
人を殺すとは何事か」、和田義盛が連れ去り、斬首)、藤原国衡(※鎌倉軍)、八重(
川に取り残された鶴丸を救出したが、流される)
<第22話>後白河法皇(※病死)、河津祐泰(工藤祐経の襲撃=第2話)
<第23話>工藤祐経(曽我五郎)、曽我十郎(※仁田忠常)、曽我五郎(梶原景時が
斬首を宣告)
<第24話>岡崎義実(曽我事件への関与を疑われたが、その功により斬首は免れて出
家。鎌倉を去る)、一条高能(大姫は嫁がず、この登場が最後)、陳和卿(源頼朝につ
いて「殺生を重ねた大悪人。既に仏にも見放されている」→源実朝の唐船建造を指南=
第42話)、大姫(病死)、トウの両親(善児)、源範頼(善児)
<第25話>あき(3年前に病死、相模川で供養)
<第26話>源頼朝(落馬、病死)
<第27話>文覚(土御門通親暗殺計画が発覚し、捕らえられる→隠岐島へ流罪の後鳥
羽上皇に「隠岐は、いい所だ!」「何もないぞ。一緒に暮らそう!」=最終回)、佐々
木秀義(三浦義村「もう死にました」)
<第28話>★中原親能(三幡の乳母夫だったが、三幡が病死。出家し、鎌倉を去る→
京にいる=第32話→平賀朝雅の妻・きくに「鎌倉は怖い。もうたくさんじゃ!」=第38
話)、★梶原景時、梶原景季(上洛を計画したが、北条義時が阻止→首桶=第29話)、
土御門通親、土肥実平、結城朝光、千葉常胤(この登場が最後)
<第29話>★三浦義澄(病死、北条時政が振り払う)、★安達盛長(比企能員「奸賊
、梶原景時がいなくなりましたな。義澄と盛長も去り、もはや宿老たちの評議はあって
ないようなもの」)、安達景盛(この登場が最後)
<第30話>平知康(「鎌倉殿にいらんと言われたのだ。(京に)帰るしかなかろう」
→押松として18年ぶりに鎌倉入り=第47話)、阿野全成(八田知家)
<第31話>頼全(源仲章の沙汰)、★比企能員(仁田忠常)、せつ(トウ)、道、比
企時員、比企宗朝(※北条軍)、比企尼(※北条軍→善哉に「北条を許してはなりませ
ぬ」=第32話)
<第32話>比奈(義時と離縁、鎌倉を去る)、仁田忠常(自害)、一幡(※「一幡様
、トウと水遊びいたしましょう」)
<第33話>源頼家(トウ)、善児(トウ)
<第34話>九条兼実(慈円と対話、この登場が最後)、北条政範(病死→平賀朝雅が
毒を盛る=第38話)
<第36話>畠山重保(三浦義村&和田義盛勢)、★足立遠元(政子に相談し、鎌倉を
去る)、畠山重忠(愛甲季隆)、稲毛重成(三浦義村)
<第37話>ちえ(「武蔵へ帰らせていただきます」「畠山重忠の妻は、のちに、この
本領で再婚することとなる。生まれた子は、畠山の名を継いだ」=語り・長澤まさみ)
<第38話>★北条時政(伊豆へ流罪→「北条時政は、この後、78年の生涯を閉じた。
鎌倉を追われてから、10年後のことである」=語り・長澤まさみ、第42話)、りく(時
政と伊豆へ流罪→京へ戻る=第42話→北条時房&北条泰時と再会=最終回)、平賀朝雅
(北条義時の命令)
<第40話>和田胤長の娘(病死)、和田胤長 (陸奥へ流罪)
<第41話>★和田義盛(北条義時の騙し討ち&三浦義村の弓隊)、朝比奈義秀(この
登場が最後)、和田義直、和田義重(北条軍&三浦軍)、巴御前(和田義盛から「生き
延びろ」、この登場が最後)
<第42話>丹後局(鎌倉入りし政子を叱咤激励、この登場が最後)、★八田知家(源
実朝の唐船建造に携わり「俺はこの仕事を最後に、隠居しようと思っている」「最後に
夢のある仕事に出会えた。この船が完成すれば、思い残すことはない」、この登場が最
後)、サツキ(北条時政の世話。この登場が最後)
<第45話>源仲章、源実朝(公暁)、公暁(三浦義村)
<第46話>阿野時元(ナレ死「挙兵を目前に、義時の差し向けた兵に囲まれ、自害」
=語り・長澤まさみ)
<第47話>源頼茂、伊賀光季(朝廷軍)、慈円(後鳥羽上皇「鎌倉の息がかかった者
は、ここには要らぬ」「下がり」、この登場が最後)
<最終回>★北条義時(のえ&三浦義村が毒殺を図る、政子が“引導”)
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