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原文內容:豐田汽車柴油引擎測試造假?台灣總代理回應
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豐田汽車旗下豐田工業公司開發的柴油引擎,在認證測試中傳出結果作弊,豐田汽車台灣
總代理和泰汽車表示,此事件起因於測試車與量販車使用的ECU軟體差異,經過調查,量
產車的性能皆與對外公告的數值相符,無需任何召回改正動作。(路透)
〔記者楊雅民/台北報導〕豐田(Toyota)汽車旗下豐田工業公司開發的柴油引擎,在認
證測試中傳出結果作弊,豐田汽車台灣總代理和泰(2207)汽車表示,此事件起因於測試
車與量販車使用的ECU軟體差異,經過調查,量產車的性能皆與對外公告的數值相符,無
需任何召回改正動作,敬請顧客安心使用車輛。
《日經亞洲》報導,豐田委由豐田工業為其汽車開發柴油引擎,根據獨立調查小組的調查
顯示,豐田工業公司在為其開發的3款柴油引擎型號的認證測試結果作弊,該廠員工試圖
使用與引擎生產過程中不同的軟體來做測試。
和泰汽車表示,豐田汽車在2023年8月中旬收到 TICO(豐田自動織機,Toyota
Industries Corporation)的報告,得知由 TICO 研發與供應的柴油引擎,為了確保能通
過測試,在測試用車上使用不同於量販車的ECU軟體狀況。
後續豐田汽車展開事件調查並抽樣多台量產車進行馬力驗證,顯示各車型的馬力數值皆與
對外公告值相符,本事件與車輛安全及污染排放無任何影響,敬請顧客安心使用車輛。
此事件不影響任何車輛性能,因此台灣市場目前不受影響,若顧客仍有疑慮請洽各地區豐
田汽車經銷商。
心得/說明:(30字以上)
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40376176.html
日本豐田官網發佈訊息
其中第三段
なお、該当するエンジン/車両については、工場で生産した量産品を改めて検証し、エ
ンジン出力の規準を満たしていることは確認しております。従いまして、ただちに使用
を停止していただく必要はございませんが、該当車両をご愛顧いただき、長らくお待ち
いただいているお客様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑・
ご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
初步調查,量產車有符合引擎輸出標準,不需要暫時使用車輛
影響的柴油引擎有1GD、2GD、F33A
有在台灣販售的是Prado、Hilux
但調查結果有符合引擎輸出標準
所以車輛可以繼續開
日本豐田仍然保持日本文化
發現問題=>認錯道歉=>仔細調查=>作出正確回應=>珍惜客戶權益
在此一官網的訊息中有提到:
該当する事業の再生に向けては、経営陣から従業員まで一人ひとりの意識の変革、企業
風土の抜本的な改革が必要となります。これらは、一朝一夕にできることではないため
、ディーゼルエンジン事業を移管したトヨタとしても、豊田自動織機のエンジン事業の
再生に向けて、継続的にサポートをしてまいります。
今回、該当する試験を委託した立場としても、法規に従った手順に則っていなかったこ
とを認識できておらず、十分な目配り・把握ができていなかったと反省しております。
今後は会社立て直しの全社の活動に入り込み、安全と品質が最優先に徹底されるよう、
見直しを図っていきます。
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